厚生産業会館の全貌が把握できつつあります

 

2017年に竣工予定の厚生産業会館、上越タウンジャーナルさんの記事にて市議会の説明資料を見ることができます。ありがたいっす。

私たちが一番注目している「コンサートホール」と言いたいところですが、「多目的ホール」について、色んな人の意見やら何やらを聞いて超・懐の深い多目的ホールに着地したようです。

上記資料より「WS(ワークショップ)で意見のあった利用目的」をテキスト化しました。実に、実に多彩です!

バレエ音楽、謡曲、人形劇、フラダンス、日本舞踏、民謡、仕舞、落語、漫才、市民芸能際、音楽発表会、合唱際、コンサート、見本市、社交ダンスパーティー、運動会、式典、食のイベント、ダンスイベント、相撲(!)、地域特産品のお店、発表会後の交流会、物産展、ビアガーデン(屋外も利用して)、ミーティングや勉強会、専門的な内容の会議、プロレス、大規模な会議の誘致(1,000人規模)、会議、民謡歌手を呼んでのイベント。

まさか、「ビアガーデン」も想定していようとは想定外ですw

まさに、現代に蘇る「南厚生会館」そのものです。

資料の中の、「コンサート(野外、ホールも一体的に利用して)」との記載がありますが、「野外」がどこをさすものなのか伝わってきません。中庭のことかな?

薄々感じていてはいましたが、ホールの音響についてはあまり期待しないことにした方がよさそうです。

あくまで多目的ホールなので、芸術目線でのクオリティの高さを期待するのはやめましょう。

「南厚生会館」は老朽化していたし、反響板は手動だったし、椅子はパイプ椅子だったし、内装は汚かったし、楽屋は超狭かったけれど、どちらかというと当時は演目の方に目が行っていて、体裁はあまり気にしていませんでした。

「りゅうとぴあ」や「リリックホール」のようなカッコよさは無くても、演者がカッコよく決めれば、そこに歴史が刻まれて行くことでしょう。

 

図面を見ていてホールよりも強く利用したいと感じたのが「中庭」です。

テラス席をステージとして野外イベントも想定しているようで、天気に左右されそうで怖い面もありますが、是非音楽イベントを企画してみたいです。

何はともあれ、出来上がったハコを活用するのは市民です。

資料に書かれた、「ホールの目的:市民の芸術文化創造活動が主目的」に期待が膨らみます。

杮落とし公演がいきなりロープーだったりするとアレですが。

その辺はしっかりチェックしなきゃかな。

杮落とし公演働きかけてみるか。

 

(追記)

あれ?書き足したことが消えちゃったな。

何を書いたかというと、「10億円増」とか、「こんなハコいらぬ」とか議論されていますが、
ハコが出来た後に、しっかりと公演を企画して市民の皆様に喜んでいただけるためにはどうしたらよいかを考えることもまた重要なのです。