Struttin’ with Some BBQ – サッチモ代表曲をラッセはどう歌う?

 

ジャズ・スタンダードあれこれ、6曲目は Struttin’ with Some Barbecue です。

作曲  Louis Armstrong (1927)

Sweet Jazz Trio の “My Romance – Standard Collection vol.1” に収録されています。

前回の”Ooh! That Kiss” が30年代の曲だったので、今回は同じ時代の作品を選んでみました。

Struttin’ をいつものようにGoogle翻訳してみると、「ストラッティン」と。。。そのまんまだし。

iPhoneの英語辞典で調べると、きちんと答えてくれました。

もったいぶって[気取って]歩くこと;その歩き方

そういえば、”Cool Struttin'” なんてブルースもありましたね。

確かに、このジャケットからは「気取って歩く」雰囲気があります。

サッチモ的にはこんな歩き方なんでしょうか。

 

さて、話を Struttin with Some Barbecue に戻しましょう。

YouTubeで拾ってみたら、サッチモは約40年近くこの曲を演奏しています。

時系列にピックアップしてみますね。

▼1927

▼1947

▼1953

Louis and his All Stars 1953 ← 埋め込み表示できなかったのYouTubeにリンクします。

▼1965

デキシースタイルなので、元気元気。

ところがラッセは自分のペースで懇々と演奏します。

ラッセらしさ全開で、サッチモに敬意を表するような演奏。

実は、最初に聴いたのがSweet Jazz Trioの演奏だったので、この穏やかさの方がしっくりしてしまいます。

随分前にトランスクライブしてあるので、また演奏してみたい1曲です。

Struttin' with Some Barbecue をトランスクライブ

 

あ、Marsalis Family の演奏も見つかりました。

エリス、ブランフォード、ウィントン、デルフィーヨ、ジェイソン、マルサリスだらけのBBQ!

番外編で、Paul Desmond の Samba with Some Barbecue なんてのも見つかりました。

みんなこの曲が好きなんですねぇ。

 

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