Wynton Marsalis Septet

12月26日~31日の6日間、NYのDizzy’s ClubでWynton Marsalis Septetのライヴが行われました。

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Wynton Marsalisのfacebookページを「いいね」してあると、ライヴ放送を告知してくれます。

普段は時差の関係で日中に行われるので仕事中で見れなかったりするのですが、今回は元旦のノンビリした時間帯だったので、しっかり観戦することができました。

このセプテットの魅力は何と言っても鉄壁のアンサンブル・ワーク。

Wyntonの小難しい楽曲を、一糸乱れぬアンサンブルでビシッと聞かせる様子にゾクゾクします。

昨日もPCの前で「スゲー」、「うわー」、と1人興奮しておりました。

いつぞやのMt.Fujiジャズ・フェスティバルをTVで放送していた時に、このセプテットを知りました。

「ジャングル・ブルース」を伝統的スタイルで演奏していて、「へー、今のウィントンはこんな感じか」と、その4管アンサンブルに魅せられたのが今から20年前。

その頃リリースされたアルバムを並べてみましょう。

▼Majesty of the Blues

▼Soul Gestures in Souththern Blue Vol.1 – Thick in the South

▼Soul Gestures in Souththern Blue Vol.2 – Uptown Ruler

▼Soul Gestures in Souththern Blue Vol.3 – Levee Low Moan

▼Blue Interlude

▼In This House on This Morning

▼Live at the Village Vanguard

昨日のセットリストの最後の曲は、アップタウン・ルーラーでした。

既に20年以上前の作品ですが、今演奏しても全く古さを感じさせませんでした。

むしろ、当時聴いた時よりも、より魅力的に感じましたね。

まあ、ライヴだからかもしれませんが。

やはりウィントンの魅力はスタジオで録音されたアルバムではなく、ライヴでこそ伝わります。

ウィントンが来日しなくなって久しいですが、いつかはNYでセプテットをライヴを聴いてみたいものです。