Jazz Swingの楽しみ方

 

今日は立春、ボヤボヤしてたら花見が来そうです。

とは言っても週末はレルヒ祭ですよ。

さて、今日車でラジオを聴いていたら、『ダバダ~』とあの曲が聞こえてきました。

気になってネスカフェのサイトを見ていたら、カッコいいじゃないですか。

dabada

 

 

さてさて、本題に入りましょう。

上越のジャズ・スポットの楽しみ方、第二段です。

先日、多田金ジャズクラブの新年会の後、Jazz Swingにハシゴしました。

マスターから昨年の強風で屋根が吹っ飛んだ時の苦労話なんかを聴きつつ、

私はジャックをロックで、iGA氏はターキーをホットで楽しみつつ、

『ジェリー・マリガン』をリクエストしてみました。

3枚聞きましたが、結局ジェリーマリガンは1枚で、『3人のバリトン・サックス聴き比べ』的なチョイスです。

流石ジョーさん、懐が深い。

<1枚目>

MODERN SOUNDS /
GERRY MULLIGAN , SHORTY ROGERS

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これ、A面の方は西海岸にしては元気のいい演奏だったのですが、

B面を聴き始めた瞬間、ため息が漏れましたよ。

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もう、ウォーキン・シューズとか、ロッカーとか見ただけで涎が出ます。

なんとも言えないソフトなサウンドの中でチェットのトランペットが輝かしく、「マリガン、クールの続きやってたんだなー」と嬉しくなりました。

 

<2枚目>

pepper adams quintet

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いいですね。このジャケット。

とにかくレコードのジャケット眺めてるだけで楽しいですから。

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ちょっとサウンドが思い出せないのですが、ルロイ・ヴィネガーの一徹なウォーキングベースが楽しめました。

 

<3枚目>

BLUE SERGE /
SERGE CHALOFF

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何度も言いますが、ジャケットがイチイチ楽しいですよ。

このサイズで鑑賞できるのがイイですね。

▼裏面もいい雰囲気ですねー。

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『ソニー・クラーク・トリオの絶好のサポートを得て』、と書いてあります。

なるほど、そういう知識があるとさらに楽しめそうです。

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多分、このサージ・チャロフだったと思いますが、ソフトな口当たりと思わせて、パンチが来る演奏!

メリハリスゴイです。

 

という感じで、ジョーさんの頭の中にインプットされてるデータがスゴイなっていつも感心します。

『ジェリー・マリガン聴きたい』とリクエストして、三者三様のバリトンのアルバムを三枚検索して提供するのですから。

今回も楽しませていただきました。