忘年会3

2012年忘年会3発目は20日(木)に実施の同業者忘年会でした。

本業の方のウェブ関係の仲間が集まって、業界の話、特にSNSの利用法についてワイワイ盛り上がりました。

その模様の写真が一枚もありません(汗;

皆さん電車の時間の都合で一次会で解散。

22時過ぎで、このまま帰るのもアレだったのでJazz Swingに寄ってアローン忘年会を実施しました。

他にお客さんがいなかったので、貸切状態でアナログレコードを堪能しましたよ。

 

▼1枚目 Joe Gordon – “Introducing”

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「俺のバップを聴け!」という感じの男らしい演奏。

この人の音は初めて聞きました。

 

▼2枚目  Ruby Braff – “Pocket Full of Dream”

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“中間派”のルビー・ブラフ(cor)のアルバム。

ビブラートを音の最後の方に集中してかけたり、短い音に高速ビブラートをかけたり、小気味よいビブラートを聴くと何故だか嬉しくなります。

なんとなく奏法がSweet Jazz Trio のラッセの源流のような感じもします。

あ、ちなみに写真のジャケットの上に乗っているのは青髭さんが忘れていったプラクティスミュートです。

 

▼3枚目 Clifford Brown – “The Paris Collection”

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やっぱりクリフォードは音色が素晴らしいです。

このアルバムは実は初めて聞きましたが、手元に持っていたいなと思いました。

 

▼4枚目 Jon Eardley – “Namely Me”

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これはかなりマニアックなアルバムだと思います。

SPOTLITE というレーベルで、チャーリー・パーカーの録音が結構あるみたいですが、イギリスのジャズが中心だそうです。

なんでも、その昔イギリス旅行中(?)の上越の人が、SPOTLITEの人に行商人か何かと勘違いされて、このレーベルのレコードを300枚位買って帰ってきて税関で止められたとか。

その後、ジョーさんが何枚か買い取ったのだそうです。

 

▼5枚目 Al Haig – “Be Bop Live”

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こちらもSPOTLITEレーベルの1枚。

アル・ヘイグがホストバンドのセッション会、という雰囲気のアルバムです。

 

▼6枚目 ”Dizzy Atmosphere”

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流石に6枚目ともなると日付も変わって睡魔に襲われましたが、それでもこのアルバムが本日一番印象に残りました。

リー・モーガンを中心とした四管編成がまた私の好みでツボです。

ジョーさんもしきりに「いいね」と唸っていました。

ゴルソン・アレンジは心をくすぐるものがあります。

 

と、こんな感じで、レコード聴き納め的なアローン忘年会でした。

忘年会、あと1つ。

 

(続く)